29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2022-12-05 12月05日-02号

石川県七尾市では、小・中学生カード取得促進物価高騰による就学支援として、カード取得者に1人5,000円分のギフト券支給する事業を11月補正予算案に盛り込みました。能代市においても同様の施策を実施するべきだと考えます。 そこで、質問1の4として、小・中学生カード取得促進物価高騰による就学支援として、カード取得者ギフト券支給する考えはないでしょうか、お伺いいたします。 

北秋田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

このため、森林整備の現場では、高性能特殊機械を操作する若いオペレーターが増えているものの、重労働な下刈り作業植栽などの担い手が不足しているとの指摘もあり、今後、森林経営管理制度実施などに伴い、労働力確保が必要になることを踏まえると、秋田林業学校就学支援をはじめ、林業関係者秋田北鷹高校との産学官連携などの充実や、市内外を問わず、担い手確保のPRが極めて重要と考えております。 

能代市議会 2020-06-15 06月15日-02号

また、6月補正予算では、地域経済活性化消費喚起のため、プレミアム率30%の商品券を1世帯3セットまで購入できるプレミアム付き商品券発行事業費収入減少等により就学費用確保が困難となっている本市出身大学生等就学支援や、これまでの支援対象とならなかった高校生等に2万円を給付する大学生等応援給付金給付事業費、がんばるのしろ商い応援事業費新型コロナ対策)、国の子育て世帯臨時特別給付金対象とならなかった

由利本荘市議会 2019-02-15 02月15日-01号

また、小中学校の適正な就学支援相談活動等充実を図るため、学校間コーディネーターを配置するとともに、学校生活サポートを増員し、関係各課との連携を深めてまいります。 さらに、学校健診において、脊柱側弯症早期発見のため、市内全ての中学校2年生を対象モアレ検査実施するほか、耳鼻科眼科検診充実も図ってまいります。 現在、働き方改革がさまざまな分野で求められております。

男鹿市議会 2017-06-14 06月14日-02号

就学支援は、児童生徒の家庭が生活保護を受給するなど経済的に困窮している場合、学用品や給食、修学旅行などの一部を市町村が支給し、国がその2分の1を補助する制度です。しかし、これまでは新入学時に必要なランドセルなどの学用品費用については支給されるものの、国の補助金交付要綱では、国庫補助対象を「小学校入学前を含まない児童、又は生徒保護者」としていたため、その費用入学後の支給となっていました。

由利本荘市議会 2016-09-01 09月01日-04号

就学支援で大切なことは、その子供の将来の自立と社会参加を見据えた学び環境選択であります。通常学級特別支援学級か、または例えば市立の学校か、それから国立、それから県立特別支援学校かの選択についても、本人、保護者の心に寄り添い、悩みを共有しながら信頼関係の構築に努め、十分な情報提供により合意形成を図っております。 

北秋田市議会 2016-03-11 03月11日-03号

私からは、子育て支援について、就学支援制度にある入学準備金入学前に支給できないかという、そういうご質問にお答えしたいと思います。 この就学支援制度というのは、小中学生を抱える保護者年間所得がある一定基準に満たない場合に、その保護者に対してさまざまな支援をするという制度であります。板垣議員のお話ししたように、入学準備金はその中の児童生徒学用品費に相当するものと捉えています。

男鹿市議会 2012-12-20 12月20日-05号

                             秋田男鹿市議会                             議長  吉田清孝 内閣総理大臣 野田佳彦様 厚生労働大臣 三井辨雄様---------------------------------------     「教育費無償化」の前進を求める意見書 国が「社会全体であなたの学びを支えます」と宣言し、2010年度から「公立高校授業料徴収および私立高校等就学支援制度

鹿角市議会 2012-12-20 平成24年第6回定例会(第4号12月20日)

次に、発議第12号「教育費無償化」の前進を求める意見書の提出についてでありますが、平成22年度から公立高校授業料徴収及び私立高校等就学支援制度実施されておりますが、学校教育費は依然として家計の中で大きな割合を占めていることから、社会全体で高校生大学生学びを支えるため、現行制度の維持、拡充を図るとともに、高校生大学生に対する給付制奨学金制度を創設することを求めるため意見書を提出するものであります

仙北市議会 2012-03-23 03月23日-05号

そのお金の残りの中から、例えば仙北市内中学校の卒業生まで医療費無料化を新年度から促進してみるというふうな、地に足のついた、市民の多くの方々が、ああ、これによってちょっと仙北市も前よりは暮らしやすくなったと、子供さん方の就学支援にとっても非常にありがたいことだということを実感できることが、特に今求められておるのではないでしょうか。 

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